メソセラピーは、部分痩せやセルライト除去に効果があるということで評判になっていますが、では、実際に、その施術は、どのようにして行なわれているのでしょうか。メソセラピーに興味があっても、クリニックのドアを開ける勇気がないという人は、その不安は、まだメソセラピーについて、よくわからない部分があることが原因なのではないかと思います。ここで、メソセラピー施術の一般的な方法について、ご紹介したいと思います。
まずは、クリニックでカウンセリングを受けますが、ここで、治療法や効果などの説明を受け、注射の位置を決定します。メソセラピーでは、大豆抽出成分を含む薬剤を注射するため、アレルギーの検査などを行なうクリニックもあります。注射位置の決定後、マーキングをして、いよいよ注射をします。(その、前にサイズ測定を行なう場合もあります)
もともととても細い針を使った注射なので、痛みについては、予防接種などを想像してもらうとわかりやすいかもしれません。場合によっては、麻酔テープ等を使って、表面麻酔を行なうこともあります。注射は、数箇所に分けて行います。一度に施せる面積に限りがありますので、治療にかかる時間は10分ほどです。脂肪の量や、施術部位にもよりますが、2週間おきに数回~十数回の施術を受けると、徐々に効果があらわれてきます。
治療後ですが、数日間、腫れや内出血が見られることもあるそうですが、次第になくなっていきます。ただし、運動などは控え、施術当日は入浴ではなく、シャワー程度にして、安静に過ごすようにしてください。腫れが治まると、同時に脂肪が吸収されていきます。そして、少しずつ効果が感じられるようになるでしょう。
メソセラピーの症例写真を見てみたいと思っている方もなかにはいると思います。メソセラピーの症例写真はどのようにすれば見れるのでしょうか。実はわざわざ美容整形外科にいかなくても見ることができます。よく、症例写真などは病院の壁などに貼ってありますよね。あとは、見せてくださいと頼めば病院などで見せてもらえるのではないでしょうか。
簡単に見る方法としては、インターネットを利用します。最近では、有名どころであればどこのクリニックもホームページをもっています。美容整形外科などのクリニックのホームページをみてみると症例写真が掲載されているので見ることが出来ます。多分、驚かれると思います。それは、こんなに効果があるのか?という点です。
こんなに痩身することが出来るのだろうか?本当に同一人物なのだろうか?と思われるかもしれません。メソセラピーの症例写真はマグノリア皮膚科クリニックなどでも掲載されています。施術をする前はショーツのゴム部分におなかのお肉が乗っかっていますが、3回の施術を終えた後には腹筋がちらっと見えてきてショーツにはおなかのお肉が乗っていません。また注射なので傷跡らしいところは見えないです。
無針のメソセラピーもあることをあなたはご存知でしょうか?切らない脂肪吸引の方法としてメソセラピーの人気がちまたでは高まってきています。今までは、脂肪吸引といえば、手術が必要な場合がほとんどでした。そのせいか、脂肪吸引に興味があっても「怖いからいやだな」、「入院する時間がないから無理」というような理由からなかなか踏み出せなかった人も少なくないはずです。
そのような方でも、気楽に脂肪吸引をうける事ができる方法がメソセラピーなのです。メソセラピーは脂肪細胞を溶解する薬剤を注入することによって脂肪細胞を減らすしていきます。いわば切らない脂肪吸引です。しかしながら、薬剤を注入するための注射が必要となってしまいます。このときに使用する針は極細の針です。
そのため痛みはあまり感じないとされています。しかし、痛みにとても弱い方にとってはそれすらも恐怖だと思います。そのような方には無針のメソセラピーをおすすめします。名前はノーニードルメソセラピーです。読んで字のごとく無針メソセラピーです。最新機器を使用して肌に人工的に電子孔を開けることによって皮膚の内部まで薬剤を効率的に浸透させることができます。
その効果について心配されると思いますが、通常のメソセラピーと無針の方法でも遜色はありません。従来方法よりも一度に大きな部位に施術できるのもメリットとしてあげられます。施術による腫れもないため、すぐに通常の生活に戻ることができ仕事帰りなどにでも施術してもらう事ができうと思います。
メソセラピーの効果が知りたいという方もたくさんいると思います。メソセラピーの効果は、個人差があります。しかし、だいたい2~3回くらいメソセラピーの施術をおこなえば効果が現れてくるようです。 脂肪吸引は脂肪細胞自体を取り除いていきますので目に見えて痩身することが出来たことがわかります。
しかし、メソセラピーは脂肪を溶かすための注射を打つので、効果がでてくるまでには多少の時間がかかるそうです。また、メソセラピーの場合は外から行うのではなく、身体の内側から脂肪に働きかけるので、内科的療法と呼ばれているそうです。例えば、顔に出来たシミをレーザーなどで治療する場合に目に見えて変化がわかると思います。
しかし、シミ対策の栄養剤やお薬を飲んでいけば治るまでに時間が掛かりますよね。これが内科的療法というものです。メソセラピーの効果についても内科的療法と似ているため、そのように呼ばれています。また、脂肪細胞を取り除くための痩身以外にも、いろいろな可能性があるそうです。脂肪を溶かすためのお薬ではなく、別のお薬を作り皮膚に注射すれば別の症状に働きかけてくれるそうです。